2012-12-27

無題

昨日酒飲んで考えたこと.

ついったーで思考をそのまま垂れ流すの楽しいし気持ちいいけど他人に理解されない前提だと本質的に公開オナニーだし人間的に末期感ありますね

Twitter / osa_k: https://twitter.com/osa_k/status/283975791061114880

まあTwitterに対するスタンスというのはたぶん1年くらい変わっていなくて,基本的には思いついたことをそのまま書き留めていってブレインストーミングのように使っているつもりです. しかし思考というか思いつきの類というのは自分の内に溜めておくとあまり勢いは衰えないんだけど, 形態の如何に関わらずアウトプットしてしまうとその時点で満足してしまうのか減衰してしまうっぽいんですね.

それでもアウトプットしたその時は勢いのままに表現している訳なのでまあ当然気持ちいい. 問題はその後で,十分に吟味すると面白くなりそうなことを考えついたとしても, 自分と極一部の人くらいしか理解できなさそうな,感覚的な表現をそのまま文字に起こした形のままで出力すると満足してしまうため, あまり深まった話に到達できない. これはもったいないです.

でまあ,理解してるならTwitterに垂れ流すのやめりゃいいじゃんって話になるんですが,今書いた通り出力することは気持ちいいんですね. だからなんとなくTwitterに書いてしまい,そして忘れてしまう. せめて不特定多数に理解されるように物を書かないと本当に思考を無駄遣い(ここでいう無駄遣いとは単なる空転だけではなく損失も含みます)して快感を得ているだけになってしまう. それって単なるオナニーじゃん. もっとマシなもの出力しろよ.

ただ世の中を見渡してみると結構広いもので,物を作っている人の中には「こいつの作品オナニーじゃん」とか言われつつも一定の評価を得ている人がいます. 具体的には庵野秀明とか押井守とか.世界狭くてすみません. 彼らは基本的に,自分の中では説明がついてるんだろうけどそれを人に説明することを放棄するのか,もしくは説明しないほうがいいと思うのか, とにかく説明不足なままで作品を作ります. エヴァの人類補完計画は全く説明されないまま進むから初見では完全に意味不明だし,押井守も無駄に重苦しい哲学をガシガシつっこんでくる割りに説明は禅問答のように簡潔でしかない. その作品が何を言っているか理解するためには,作品に散りばめられた鍵を集め,彼ら自身の内面の推測までして考えないといけない. なんで金払って時間を消費してまでそんなものに付き合わされなきゃいけないんだ,って感じですね.

しかし彼らは見せ方が上手なので,金を払って,時間を割いてまで付き合う価値があるんだと思わせることができます. 実際エヴァは社会現象と呼ばれるまでになったし,押井守作品も根強いファンが多くいます. でも結局,やってることは自己満足なんですね. 自分の心の内を,自分が理解している形式のままで外に出す. 他人が見たときの理解しやすさは後回しで,自分のやりたい方法で表現する. これは絶対気持ちいいでしょう.

まあこれも視点の問題で,見せ方が上手というのは結局他人に理解できる表現を作っているということにもなるので, 完全に自己完結しているわけではありません. しかし,周辺をうまく綺麗に見せることができれば,コア部分では自分の考えている思考をそのまま垂れ流したとしても頑張って付いてこようとする人が現われるのでしょう. 要するに自分でアウトプットを整理するのを諦めても,他人を巻き込み,勝手に歩み寄ってこさせる位の力があれば困らないのです.

そうありたいものですね.

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2012-12-17

あずにゃん凍結

あずにゃん( @nakano_aznyan )が凍結されてました. ログによると13時前に止められたらしいけど特にメールとか来なかった(し,あずにゃん関連のメールはメインのメールボックスに来ないよう振り分けてる)ので, 気付いたのは @toshiykさんのTweet を23時くらいに見てからでした. まあそれでも1日経たずにトラブってるのを感知できるので素晴らしい世の中ですね.

凍結画面のSSは取り忘れてしまったのですが,どうも Twitterルール の 「多数のユーザー向けに、同じ内容の@付投稿をした場合」か「サービスやリンクを多数の人に送信しようと、一方的な@付投稿を多数のユーザーに送った場合」に引っ掛かったようです. twitbot.netなどはあまり規制されてないようなので,bot自体ががまずいのではなく,@を飛ばされなくても特定のワードには自発的に反応するようにしていたのが仇となったのだと思います. あとAPI切れてたり規制されててもリクエスト飛ばしまくる,とかもまずいのかなぁ…….

で,このままにしとくのもアレなので急場しのぎとして

  • 基本的に@を飛ばされないと反応しない
  • 今まで@を飛ばさなくても反応していたワード(「にゃー」等)は一定の確率でしか反応しない(@を飛ばせばほぼ100%)

というルールにして様子見することにしました.

ただ,根本的な問題として前々からよく規制されてたり, TL流速が速すぎてREST APIでは追い切れなくてTweetを取りこぼすことがあったりという問題があるので, 最終的にはここを改善しつつ暴力的でない反応のしかたを探っていくつもりです…….

改善案

  • スパムっぽいアカウントはフォロー返ししない
  • REST APIをやめてUserStreamを使う
  • 反応を定型文じゃなくて適宜合成する
  • 文脈を見て反応するかどうか決める
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2012-12-15

Advent Calendar Advent Calendar 15日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 15日目の記事です. 前の人は @osa_kさん です.

今日は zsh Advent Calendar 2012 を紹介します.

zshは超強力なシェルですが,あまりに多機能すぎてドキュメントが膨大なためなかなか全貌が把握できません. zsh Advent Calendarではこのような便利機能を紹介している記事がたくさんあるため,知らない機能に出会うにはうってつけです.

たとえばシェルで作業しているといろいろなディレクトリを渡り歩いてファイルをコピーしたり確認したりという状況がよく発生します. そんなときに便利なのが,AUTO_PUSHDを使って訪問済みディレクトリを補完できるようにする yoshikawさんの記事 です (自分もこの記事を読んで,設定を加えました). ディレクトリ移動の利便性向上については,別アプローチとしてディレクトリに別名を付ける機能を紹介した usamik26さんの記事 もあります.

ちゃんと設定を書かないとzshの真価は発揮できません. zsh Advent Calendarは,zshの力を最大限引き出すための道しるべとなるでしょう.

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2012-12-14

Advent Calendar Advent Calendar 14日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 14日目の記事です. 13日目の記事はておくれました.

今日は Vim Advent Calendar 2012 を紹介します.

濃い人が多いことで有名なVim界隈ですが,Vim Advent Calendarもその例に漏れず異彩を放っています. ATNDのページを見ると分かりますが,Advent Calendarなのになぜか「目指せ365日更新」とか書いてあります. ( 去年も2週目をやっていた ようですが,1/15で終わってしまっています.)

そんなVim Advent Calendarですが,記事のほうも面白い記事が多いです. たとえば @manga_osyoさんの記事 はVim Pluginを書いて公開するまでの流れをコード例とともに紹介していて参考になります. 他にも,正規表現リテラルをtext objectとして使えるようにする @deris0126さんの記事 や 検索結果をカラフルにするプラグインを紹介している @dice_zuさんの記事 などの便利なtipsもあれば, Sublime Text 2のある機能を移植する @thincaさんの記事 , 独特の文体でVimを語る @ne_sachirouさんの記事 のようにシュールなネタもあり,非常に賑やかです.

これを読んだあなたも,是非Vimを使いましょう.

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2012-12-12

四川バイキング

部室の領域を片付けに大岡山まで行きました. 夢の跡がいろいろ発掘されました.

その後,前々から気になってた四川バイキングへ. だいたい四川で600円くらいの価格帯の定食についてるおかずが並べてあって,自由に取っていく形式でした. 主食は白米とチャーハン,あと汁なし担々麺.汁なしは途中から固焼きそばに置換されてた.

やはり四川は良い.

あと食事しながら@Tomoki_Imaiが話してた,Twitterのアカウント削除に関するどうでもいいtipsが面白かった. 曰く,アカウントを削除しては復活を繰り返していると,だんだんDBが壊れていくのか挙動が怪しくなっていくらしい. 削除と復活のタイミングによっても変な変化が起きたりするとか. まったくもって不要な情報ですね.

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2012-12-11

Advent Calendar Advent Calendar 11日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 11日目の記事です. 前の人は @otaks21さん です.

今日は Ruby Advent Calendar 2012 を紹介します.

Qiitaのアドベントカレンダーは特定の機能を簡潔に紹介するものが多いです. (技術系アドベントカレンダーは本来そういうものだという話もあります.)

Ruby Advent Calendarもそのようなアドベントカレンダーで,毎日短めの記事で面白い/役に立つtipsを紹介している形なので簡単に読めます. 自分が参考になると思ったのは yaottiさんのpryの記事 です(単純に知らない機能だったので). ちょっと長いですが, ivstivsさんのrefinementsの記事 も面白かったです.

簡潔なアドベントカレンダーなので紹介記事も簡潔……というオチ.

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2012-12-07

Advent Calendar Advent Calendar 7日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 7日目の記事です. 前の人は @osa_kさん です.

今日は TDD Advent Calendar jp: 2012 を紹介します.

数年前から耳にするようになったTDD(テスト駆動開発)ですが,TDDを取り入れようと思っていても 書きたいコードを思いつくと気持ちが先に立って実装を始めてしまい, 結局テストは後回しになってしまうのが自分のいつものパターンです. アンケートとか取ったわけではないですが,そういう人は結構多いのではないでしょうか.

そんな人はTDD Advent Calendarの記事を読んで心機一転し,モチベーションをもらって再チャレンジするのはどうでしょう. 4日目の @irofさんの記事 は「TDDによって開発サイクルが洗練されること」と 「TDDによって得られる様々なメリット」をすっきりした文章で説明していて, 読むと是非TDDをやってみようという気になります.

実際にTDDを行う段でも,1日目の @sue445さんの記事 (各言語のTDDフレームワークまとめ)や 7日目の 高野将さんの記事 (VS2012でショートカットを活用してTDDする)など 参考になる記事がいろいろとあり,すばらしいAdvent Calendarだと思います.

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2012-12-06

Advent Calendar Advent Calendar 6日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 6日目の記事です. 前の人は @Tomoki_Imaiさん です.

今日は TeX & LaTeX Advent Calendar を紹介します.

理系の人,特に情報系ならTeXは生活の一部になっていて,上付き文字や下付き文字を ^_ で表現するのは当たり前, 分数を見たら勝手に \frac{}{} に展開されるしギリシャ文字や数学記号はコマンドに見えることでしょう.

しかしTeXのライブラリは膨大で何を使っていいか分からないし,せっかく見つけても使いかたがよく分からないこともしばしば. また,タグで囲うタイプのテキストフォーマットの宿命として入力が面倒ですし,環境構築も複雑怪奇です. TeX & LaTeX Advent Calendar はそんな人の助けになる,TeXに関するお役立ちの情報がいっぱい…… と思いきや,(今のところ)どうもそうでもないっぽい. ここまで前フリです.

1日目の ZR-TeXnobabler さんの記事 は, 「とある魔術の禁書目録」風のロゴを作るコマンドの作成についてです. TeXプログラミングに明るくない自分でも,TeXコマンドの構造から作りかたまで, 読むとなんとなく分かる良いコードだと思います.

しかし2日目から「 \aftergroupTeXでLispを実装するとき便利 ( hak7a3さん )」とか 「TeXを 電卓替わりに使おう ( k16.shikanoさん ) 」とか,どことなく不穏な空気が……. TeX力の低い自分には既に異世界感がありますが,どうもTeXでLispを実装したり, 数値演算をしようとするのは普通の事のようです. TeXでいろいろ変なことをやる人がいるというのは知識としては知っていましたが, 実際に見てみると謎ノウハウの固まりっぽいところがあってなかなか圧巻です.

なんか変態Advent Calendarっぽい紹介になってしまいましたが,まだ始まって6日なのでずっとこの方向性かは分かりません. 概要には普通のネタもOKと書いてあるので,段々普通のTeXネタも増えていくのではないでしょうか. もちろん上で紹介したような不思議なネタも,知的好奇心に訴えかける面白い記事になっていて必見です. まだ空きもあるようなので,我こそはという人は参加してみるのも良いかと思います.

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2012-12-04

Advent Calendar Advent Calendar 4日目

この記事は Advent Calendar Advent Calendar 4日目の記事です. 前の人は @osa_kさん です.

本日紹介するのは CSS Programming Advent Calendar 2012 です.

CSS Programmingとはその名の通り,HTMLとCSSだけでゲームなどの動的なコンテンツを作るものらしいです. FlashやJavaアプレットはもちろん,JavaScriptすら使いません! 本当にそんなこと可能なの?と思いますが,CSS3は超強力なのでちょっと工夫するとできてしまうようです.

百聞は一見に如かず. 1日目の GeckoTangさんの記事 で動作原理が分かりやすく説明されており,動くサンプルもあるので是非見ることをお勧めします.

リンクをクリックしてdiv要素の表示を切り替えるくらいならまだ見当がつく気もしますが, チェックボックスのチェックされた数を数えるとかストップウォッチとかを見ると CSSはこんなに便利で強力な言語だったのか!と感動すら覚えます.

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2012-12-03

アドベントカレンダー

mikutterアドベントカレンダーの3日目の記事を書きました.

mikutterとの出会い

そして, @yucchiy_ さんの発言 に触発されて Advent Calendar Advent Calendar を突発的に始めました. メタネタ大好き.

このエントリはAdvent Calendar Advent Calendar 3日目の記事です. 1日目と2日目はありません.

Advent Calendar Advent Calendar ではアドベントカレンダーの紹介を行います. 自分の主催・参加しているアドベントカレンダーの宣伝や,個人的に注目しているアドベントカレンダーの紹介などをします. 性質上,後の日のほうが紹介に使えるネタが増えて記事が書きやすくなります.

mikutterアドベントカレンダー

Advent Calendar Advent Calendar 3日目は mikutterアドベントカレンダー を紹介します. mikutterアドベントカレンダーはmikutterユーザがmikutterにかける思いを自由に書いていくものです. このエントリの最初にも紹介していますね!

今のところ1日目の@katsyoshiさんが技術系の話題,2日目の@Fei3939さんと3日目の自分はエッセイ系ですが, 参加登録している顔ぶれを見るとそんな枠に縛られない面白い話も飛び出してきそうで期待が持てます.

mikutterを使っている人,使ってないけどmikutterに興味がある人,mikutterには興味ないけどておくれに興味がある人は追ってみるといいんじゃないでしょうか.

参加者募集

Advent Calendar Advent Calendar では明日以降の執筆者を募集しています. Zusaarのイベントページ から参加登録したら,早い人から書いていってくれればと思います. (参加者がいれば)日付ごとに担当を表で管理する予定ですが,自分の活動時間は遅いので反映は日付変更ギリギリとかになる可能性が高いです.

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